活動報告

政策で三原を前へ

全国市議会議長会に参加して ~テーマは地方議員のなり手不足の問題の解決に向けて

全国市議会議長会に参加して、私の所感とここで学んだこと、これから議会改革として

取り組んでいきたいことを箇条書きで書いておこうと思います。

今回のテーマは、「地方議員のなり手不足の問題の解決に向けて」でした。

まず、最初に議員ってなり手不足なの?不足するなら減らせばいいじゃないの?ということ

もよく理解しています。

その付近もふまえて、私は、なり手不足問題を、4つの視点で整理しています。

1.立候補者の減少(選挙の定員割れ等)等などのなり手不足

2.議員としての知識・能力を備えた人材が議員になっていないとういうなり手不足

3.女性議員が少ない(女性の意見が反映できていない)というなり手不足

4.若い世代の議員が少ない(若い世代の意見が反映できていない)というなり手不足

今フォーラムでは1番が主題でしたが、私は、2から4の問題提起は更に大事だと思っています。

次にこれらを解決する手段として話された解決策について

1.議員の報酬等の待遇改善(報酬改善とともに社会保険料等の加入制度)

2.議員になって活躍したいと思える議会の意義を広く知ってもらうこと

3.議会が市民にとって役に立つ存在であることが、多くの市民に理解されること

4.働き方改革(育児・介護世代など制度、オンライン会議などの議会運営など)

5.いろんな世代が議員になれる制度・意識の改革(被選挙権年齢引き下げ等)

 

但し、報酬問題は注意が必要です。議会はおおよそ人口比で、月額20万円以下の自治体

もあれば月額90万以上の自治体もあります。三原は42.8万円ですが、

20万円は低すぎる。90万円は高すぎると思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一つ、社会保険料等が自己負担ため、サラリーマンと比較した場合、実際の手取りは、

サラリーマンの同額給与よりはかなり低くなります。この付近が、社会保険料等の公費負担の

議論がなされているところです。社会保険料等の公費負担は私も賛同するところです。

 

以上より報酬問題を除いて、

所感および本市への示唆を私なりに以下の提案をしたいと思います。

2~5の解決策を具体的に、

1.市民との意見交換会の場面を増やすこと。また、経験価値を重要視し、課題解決を

  ともに考え、課題解決を通して、議会が信頼を得られる機関にすること。

2.開かれた議会の意見交換会(政策討論会と課題解決討論会の2つの討論会を実施する。)

3.議会を面白く、興味をもってもらう場へ(質問力の向上や工夫・体験の場をつくる。)

4.議場は身近な場へ(議会以外にの用途にも使ってもらって、議会の場も身近な場にする。)

 

具体策を今後議論していきます。また、成果も出るように頑張っていこうと思います。

ご意見、質問等あればお願いします。

令和7年8月31日

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