活動報告

政策で三原を前へ

議員インターンプログラム(2020年春) ~政策発表会・まとめ

昨日で議員インターンシップのプログラム終了いたしました。

一昨日は、出原事務所、伊藤事務所から申し入れをいただき、未来自治体の発表会を実施しました。

未来自治体とは、「30年後の自分たちのまちのビジョンを思い描き、 そのビジョンを実現するための10年後の政策」コンテストで、コロナ問題で全国大会・予選の発表会が中止となり、急遽3事務所共同のイベントとなりました。

未来自治体とは、「30年後の自分たちのまちのビジョンを思い描き、 そのビジョンを実現するための10年後の政策」コンテストで、コロナ問題で全国大会・予選の発表会が中止となり、急遽3事務所共同のイベントとなりました。

出原事務所は、スポーツ通じた健康街づくりの提案。

伊藤事務所は、未知の災害に対応できる街の提案。

正田事務所は、未来社会を見据えた選ばれる街「ときめくまち三原」の提案を行いました。

昨日は、議長訪問、議場の見学、副市長訪問。

未来自治体での提案、政治と社会のかかわり、若い人たちが求める施策や市政に対して思っていることなど様々な意見交換をすることができました。

これで全プログラム終了。あっという間にで楽しい時間でした。残念だったのは、コロナ問題で街の人たちのお話を聞いて歩く機会が減ったこと。

嬉しかったのは、3事務所合同、政策カフェの2回の発表会の後のインターン生さんたちの笑顔です。終わったらなんだか寂しい気持ちになりました。

今回はインターン生たちに役に立った学びだったのかなと思いながら、私には多くの学びと機会を与えてくれました。

最後の課題、「正田洋一に行動改善提案をする」で過去2回に引き続き、インターン生の提案を受けて私の行動を改善します。

令和2年3月30日
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