活動報告

政策で三原を前へ

全国市議会議長会研究フォーラム 1日目

おはようございます。正田です。

昨日のフォーラムで印象に残ったことについて報告します。

市議は、選挙で選ばれた市民の代表であるはずですが・・・・。

慶応大学の片山先生の調査によると

地方分権改革に賛成ですかと問えば、ほとんどの市民が賛成をするそうです。

しかし、地方分権改革によって起こりうる地方に以上される意思決定権限について

説明すると多くの市民が反対に転じるそうです。

これは、地方議員に判断をゆだねることができないと思っている市民が多いという

現状だと分析されています。

また、行革と言えば、議員定数の削減、給与の削減ばかりが脚光を浴びるが

市民から見た場合、市議を活用することは、市民の声を届ける一番の手段である。

本来は、市議は市民の側の代表であるにも係わらず、その認識をされていない。

これには2つの原因があると言われています。

一つは、議員の仕事そのものが見えていない。市長(首長)の仕事は見えやすいが、

議員の役割が見えていない。市議の仕事も市長の仕事に見えてしまう場合がある。

二つ目は、マスコミの論調(例えばみのもんたさん)の一部に身を切ることこそが、

わかりやすい改革であるという主張があり、本来の必要なこと不必要なことの整理が

されておらず。正当な評価をされいない。

以上から感じることは、

議員が、市民の代表であることの自覚と

市民皆様に市民の声を届けてくれるのは議員であることを認識いただけるように

努力しなくてはならない。

具体的には、自分の仕事を積極的に報告をするとともに自分の支持者だけでなく

幅広く市民の声を聞くべきである。

また、議会を市民の皆様に身近に感じていただくために、土日議会、夕方議会

の開催なども一つの方法である。

(これには、市職員の超過勤務発生による経費の問題があるとの反論もあった。)

個人でできることはすぐにも実施。

①自身の活動の透明化
②議会報告の実施
③要望には速やかに対応

議会でできることはしっかり考えて提案をしていきたい。
①議会報告(議員全体)での実施
②議会ホームページを見やすくする 等

平成25年7月11日

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