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小学生の作文(公共施設のあり方について)

おはようございます。正田です。

本日、新聞折り込み等の議会だよりの小学生の作文に「わがふるさと三原」

と題して、公共施設のあり方について書いています。(下段の記事です。)

先日の市の広報みはらに掲載された公共施設のあり方の記事を受けてのものです。

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小学生が人口減少時代を捉え、公共施設のあり方を真剣に考え、行動しようとする。

この作文を読んで、感動したとともに大人はもう少しよく考えるべきだと思わせます。

 

「三原市を守るという意識が大切」この言葉を胸に刻みます。

 

また、昨今の庁舎の課題などをみていると予算拡大の一途の議論へ導く、一部の議員や市民。

もう一度原点にかえって読んでいただきたい文章です。

 

なお、議会広報特別委員長になりました。

読みやすい、面白い、興味がわくものを作っていきたいと思います。

本日の公表まで、言えなかったのですが、これを読んだとき紹介したくて

たまらなかったので本日紹介します。

平成27年8月1日

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